暇だったので・・
ラジオレポの文字起こしなんてものをしてみました。
ニュアンスをちょっと変えたり、聞き取れないところとかもあったけど
やってみました。
山内トモコのTOKYOエンターテインメントステーション5/19(金)
山内トモコさん→Y 藤巻さん→F 前田さん→M 神宮司さん→J
レミオロメン→R
Y「この番組には7ヶ月ぶりの登場です。レミオロメンの皆さんです。
どーもこんばんは!」
R「こんばんはー」
Y「ありがとうございます。」
F[ういー。」
Y「では、ご一人ずつお挨拶を・・あっ間違えた(笑)」
F「お一人ずつご挨拶ですよね」
M「トリックを使ってきたんですねー」
Y「お一人づつご挨拶をお願いたします。」
F「えーボーカルギターの藤巻です。お願いします」
J「ドラムお神宮司です。お願いしまーす。」
M「ベースの前田です」
Y「よろしくお願いします。えーレミオロメンのみなさん年末には2005年の最多出場って事でコメントもいただきまして、あとから伺ったんですが あのとき誰か携帯切ってなかった方がいらっしゃったようで・・。」
F「えっ?本当ですか?」
M「あー多分うちのうっかり八兵衛ですね」
J「俺じゃねーよ!ばかぁ。多分僕はちがいます」
Y「前田さんでしょう?」
M「あっ!俺?」
J「おめーじゃねーかよ!」
F「おめーかよ!!」
M「ぼくもうっかりなところありますから。おちゃめなとこありますから」
J「おちゃめじゃねーよ!」
M「おちゃめな体系してますから」
Y「おちゃめで うっかりな3人なんですけども 一昨日5月17日にニューアルバムHORIZON
がリリースとなりまして えーそのアルバムの全曲フラッシュを交えてじっくりご紹介していこう思うんですが、まずは一曲みなさんから曲紹介お願いいたします。」
F「はい、レミオロメンでスタンドバイミー聞いてください」
Y「HORIZONの一曲目に収録されております、スタンドバイミーおおくりいたしました」
R「はい」
Y「さてリリースから二日ということなんですが、すっかり聞き込んじゃってる人も多いと思うんですが、ここで番組恒例でアルバム全曲フラッシュをお送りしたいと思います。では、皆さんからスタートの掛け声をお願いいたします」
F「せーの」
R「スタート」
*全曲紹介が流れる。サビの部分のみ。でも・・スタンドバイミーは出だしの部分
Y「大ヒットシングル、粉雪、蒼の世界、太陽の下シングル3曲を含む全12作品がつまった
HORIZONです。いかかですか?全曲フラッシュ!」
J「ちょっと気になったことが一つ、全部サビで行くのかなと思ったらスタンドバイミーサビじゃなかった」
F「そーだね」
Y「あはは。そこがちょっと気になった?」
J「あれ?とか思って」
Y「あはは。さぁ今回のアルバムセカンドアルバム「ether」から1年2ヶ月
と言うことで、このHORIZONってタイトルにもこだわりのストーリーがあったみたいなんですけども」
F「そーなんですよ。HORIZONって水平線とか地平線とかそういう いろんな境界線って意味があるんですけど、イメージを超えて行こうってって言う それは何かっていうと
人間って[自分はこういう人間]だとか決め付けちゃう部分ってあると思うんですよね。
ようはそれが、無限に広がってる世界に自分でひいてしまう境界線みたいなものだと思うんですよ。
その内側の事しか、信じてないと思うんだけど その外にもっと違う価値観だとか
出会いとかあると思うから そこを越えていこうという意味をこめて「HORIZON」と名づけました」
Y「でも、その可能性って自分でストップしてしまう所ありますから そこをどんどん突き抜けていく・・」
F「勇気は居るんですけどね。行ったら行ったなりの事が絶対あると思うんです。」
Y「新たなる試みとしてはどうですか?」
F「新たなる試みおしてというですかね、精神的にはもう 一曲、一曲をやりきるというかね
今、現時点で僕らが出来ることは全部やりきって行こうって言うね そういう思いや温度はすごく入ってるこのアルバムはね」
M「このアルバムが出来た去年の4月はね・・」
F「去年じゃねーだろう(笑)まだ今年だろ」
M「今年の4月の頭ぐらいに終わってそこから、ほんと2日前の5月17日が待ち遠しくて
もう早くみんなに聞いてもらいたい、ここまでやったアルバムを聞いてもらいたい
ってずっと思ってたんで。」
Y「生みの苦しみみたいなのはどうだったんですか?」
M「まぁ・・生みの苦しみというよりかも プリプロ作業って言って曲をアレンジする時点で前回の[ether]って作品では、プリプロ作業も小林さんを含め4人でやってたんですね
でも、今回はバンド3人だけ レミオロメン3人だけでまずやって 楽曲に対する理解とか意味合いとか共通言語みたいなものを3人で見つけて その曲が行きたい方向みたいなものを
見つけてから、最終的なレコーディングに入っていったんですね、それで小林さんと一緒にさらに煮詰めてくってことができていったんんで、逆に楽しめて自由に出来たっていうほうが多いかも。そりゃ、歌詞の世界だといろいろなことがあるのかも知れないけど 作業的にはそこが重要で楽しかったので」
F「このアルバムを語るうえではね」
Y「曲作りのうえではどうですか?」
F「まぁ、その山梨時代っていうのはね わりとね ぱっとできた曲を神社でみんなでセッションできましたけど、今回は啓介もそだけどプロトゥールスみたいなもんを家である程度 概要的なもの作っていって それを3人でガッと固めて行く作業だったから、すごく進化した山梨バージョンというかそんな感じでしたね」
Y「前の作品がすごくヒットして、でシングルがどんどんヒットしていくそれ続くアルバムってことでプレッシャーって言うのはどうだったんですか?」
F「いや・・あんまりそういうことは考えなかったですかね・・うん・・」
J「そうですなー」
F「そうですなって何?(笑)」
R「あははは。」
F「お前は!(笑)相づち入れりゃーいいってもんでもない!!」
M「お前レミオロメンって思ってるけど違うからな!ほんと」
J「そーなの、そーなの、そーですよねーそうですなー本当に」
F「すごいはいりかたしてきましたけども(笑)」
M「そーですなって じじいかお前」
F「まぁなんでしょう、ようはレコーディングとリリースがわりと重なってるじゃないですか
例えば・・[ether]が出てその開いてる時間で[粉雪]のレコーディングしましたけど、[蒼の世界][粉雪]が出てるときっていうのは アルバムのレコーディングしてたんですよ。
頭的には、そっちのほうが重要と言うか、やっぱ作ってしまったものをどー届けるかってのもすごく大事ですけど、やっぱりアルバム制作していたので10月とか11月とかそっちのほうがメインだったので。あんまり、そーいうどーいうような結果がでてるみたいな事とか意識してそこまで逆にブレずに集中して出来ましたね。」
Y「そして、このアルバム期間限定としまして5月31日までスペシャル映像をWEB上でチェックできるっていう特典があるんですねー」
R「はい!」
Y「オープニングの曲のスタンドバイミーのミュージックビデオ それから、レコーディングのドキュメンタリー映像などもあるみたいで。」
F「去年の7月、8月、9月、ぐらいの映像なので」
J「プリプロの3人だけでやってる時の映像とか 固定カメラみたいなのを置いて・・」
F「啓介がまだ黒髪なんですよ。」
M「そうそう」
J「亮太君もヒゲ生えてるし」
F「そうヒゲ・・ほんといいかげんだなと思う」
J「他に別の人の目にふれるわけじゃないので 全然普通にラフな格好でTシャツとか」
F「音楽・・・100%そんなかんじだよね。頭の中ね」
M「全然、風呂とか入らなかった」
F「それは、入れよ(笑)」
Y「それから、このスタンドバイミーのミュージックビデオ私、見させていただいたんですけど
すごいところでやってますよね。
F「このAVですか??」
Y「あはは、AVじゃなく(笑)PVね」
F「あっPVかぁ(笑)間違えちゃった」
M「AVってあれですか?アダルトビデオですか?(笑)」
F「いーじゃん、別に言わなくたって(笑)」
Y「えーこれ山梨県の航空学園の滑走路でこのビデオ撮影!」
R「そーなんですよ」
Y「この夏、すごいことをやってしまうわけなんですけども
8月12日土曜日午後2時から開演の野外ライブレミオロメンサマーライブ
[スタンドバイミー]これがこの会場で日本航空学園の滑走路で」
R「そなんですよ。」
F「うんま、スタンバイミーの歌詞の中でも[飛び出せ!]とか「壁はどこにもない」
って言ってるんですけど 空港って滑走路って そーいうどこかに行くっていう
やっぱイメージがあるので すごくあってるなと思って。そこで、撮ったりだとか
そこで初めて[HORIZON]が披露できたりだとか 僕らもすごく気合はいってます。」
Y「ミュージックビデオではやってる最中に後ろから飛行機がバーとあのシーンの撮影はどーだったのかなって」
R「結構、スリリングな」
M「本当に頭の上10m20mぐらいの所を飛行機が飛んでいくんですよ。もし、ぶつかったらミンチになりますよ。」
J「そーいうこというのやめなさい!!大変なことにはならなかったからね」
M「ある意味いいープローモーションなったかもしれないけどね。バーンと夕方のニュースにドカ
ーンと」
Y「怖いね(笑)」
J「あれは、、大変だったんですよね。やっぱタイミングあるじゃないですかー
飛行機のあと何秒で飛びます見たいなのを、逆算してサビの何秒前から音だして
演奏するとかそーいうのが何回かあって」
F「ありましたねー」
Y「その度に、飛行機戻ってもう一回とか」
F「外をぐるーっと回って」
J「だから、10分ぐらい置いて。」
F「でも、すごい優雅ですよ。すごいセスナ機ですけど。よくこんあデカイの飛ぶな
って思いますよね」
Y「ねーその会場で日本航空学園の滑走路でこの夏8月12日にライブが行われますので。ぜひ、みなさんこちらにも駆けつけていただきたいと思います
さて、アルバムHORIZONとにかく聞いてくれ、もう野外ライブも絶対来てくれということでね・・・こちらも恒例なんですが、レミオロメンの最新のハマリものその後どーなったのコーナーという事でちなみに前回お越しの時はですね、3人のマイブームをご紹介していきますと
藤巻さんが地球大図鑑がお気に入り ついでにタッチに夢中。前田さんはPSPのウイニングイレブン9で大奮闘 神宮司さんが相変わらずお料理 豚の角煮 ヤキソバの出来にご満悦って感じだったんですけど、地球系が好きだった藤巻さんは」
F「最近はですね・・・大図鑑とか見てましたけど 今はね[国家の品格]」
Y「ほーぉすごい!!」
F「っていう本があるじゃないですか、まぁ面白かったですよ。漫画とかもいっぱい読んでましたけど。つい最近読んだなのはそれだったので・・」
Y「では・・いよいよワールドカップ代表も選手も選ばれたわけですけども、前田さんのゲーム熱はどーなってますか?」
M「これがもう、どっぷりとさめまして(笑)」
Y「さめたんか!!」
M「今はですね・・しばらく前に結構前に[ダビンチコード」の原作を読んで読み終わってて
かなり前に映画かされるって聞いてて」
F&Y「もう明日だね」
M「それが待ち遠しくてしょうがないんですけど・・忙しくて多分いけないんですよね」
Y「はぁ・・・」
M「だいぶ先まで・・・」
Y「ねー・・それから、神宮司さんそろそろお店でもだすんじゃないかって勢いのお料理の行方なんですが」
J「まぁなんとかちょくちょくとやってますよ。」
Y「最近の新しいメニューは?」
J「最近ね鳥肉を使うんですけどね、鳥のモモ肉を。まぁ常時家の冷凍庫には何枚か入ってるんですけど」
Y「入ってるんだー」
J「そのジップロックみたいなやつでね。あれすごく便利なんですよ。あのまま解凍するじゃないですか その中にお酒とかその調味料入れて10分とか何分とか置いておけば
下味つくので、それで何パターンか作ってるんですけど最近作ってるのは 香草焼きみたいな感じで バジルとかローズマリーとかあと白ワインとかバルサミコ酢とかもちょっと入れて
」
M「俺、ジップロックって小銭しか入れたことねーな」
J「なんで?(笑)見やすいけどさ。食料とかいれるやつでしょ」
M「まぁそうだと思うけど」
Y「想像しちゃいました、お金はいってるところ」
J「そんな、感じですね」
Y「いろな、お話しが出てくるわけなんですけどレミオロメンさん。
さて、充実のパーソナルライフ獲てますます・・・」
J「なんか今チョー強引ですね」
Y「そうですね(笑)レミオロメンの皆さんなんですが、えーとですね
先ほどもお話ししました、期間限定のスペシャル映像 それから8月12日に行われます野外ライブ そほ他レミオロメンに関する最新情報ぜひね、オフィシャルサイトでぜひチェックしていただきたいと思います。では、最後になります。野外ライブに向けてリスナーの皆様に一言お願いしたいんですけども、それからアルバムHORIZONについても」
F「えーともう手に取られてる方もいると思いますし取られてない方もいるかと思うんですけども
僕たちにとっても、すごくやりきったと思ってる作品だと思うし ぜひ皆さんに聞いて欲しいなと思います」
J「そして、夏ですね8月12日。山梨は暑さで有名なので 本当にアスファルトの滑走路の上という事で、ものすごい暑いと思うので 皆さん夏の準備 体調管理などいろいろしてもらって
一緒に楽しみたいと思います」
M「二人が言ったとおりで、もう僕らはHORIZONを初めてそこで演奏することになると思うので しっかり僕らも準備して たくさんの人と思いっきり楽しめるように頑張るので ぜひ期待して待っていてください」
Y「はい、では今日はありがとうございました。」
R「ありがとうございましたー」
Y「では、最後に一曲。曲紹介お願いいたします」
F「これもHORIZONの中からで、レミオロメンで[傘クラゲ]聞いてください」
Y[今日はありがとうございました」
R「ありがとうございましたー」
☆わりかし頑張りました。疲れた・・。
ニュアンスをちょっと変えたり、聞き取れないところとかもあったけど
やってみました。
山内トモコのTOKYOエンターテインメントステーション5/19(金)
山内トモコさん→Y 藤巻さん→F 前田さん→M 神宮司さん→J
レミオロメン→R
Y「この番組には7ヶ月ぶりの登場です。レミオロメンの皆さんです。
どーもこんばんは!」
R「こんばんはー」
Y「ありがとうございます。」
F[ういー。」
Y「では、ご一人ずつお挨拶を・・あっ間違えた(笑)」
F「お一人ずつご挨拶ですよね」
M「トリックを使ってきたんですねー」
Y「お一人づつご挨拶をお願いたします。」
F「えーボーカルギターの藤巻です。お願いします」
J「ドラムお神宮司です。お願いしまーす。」
M「ベースの前田です」
Y「よろしくお願いします。えーレミオロメンのみなさん年末には2005年の最多出場って事でコメントもいただきまして、あとから伺ったんですが あのとき誰か携帯切ってなかった方がいらっしゃったようで・・。」
F「えっ?本当ですか?」
M「あー多分うちのうっかり八兵衛ですね」
J「俺じゃねーよ!ばかぁ。多分僕はちがいます」
Y「前田さんでしょう?」
M「あっ!俺?」
J「おめーじゃねーかよ!」
F「おめーかよ!!」
M「ぼくもうっかりなところありますから。おちゃめなとこありますから」
J「おちゃめじゃねーよ!」
M「おちゃめな体系してますから」
Y「おちゃめで うっかりな3人なんですけども 一昨日5月17日にニューアルバムHORIZON
がリリースとなりまして えーそのアルバムの全曲フラッシュを交えてじっくりご紹介していこう思うんですが、まずは一曲みなさんから曲紹介お願いいたします。」
F「はい、レミオロメンでスタンドバイミー聞いてください」
Y「HORIZONの一曲目に収録されております、スタンドバイミーおおくりいたしました」
R「はい」
Y「さてリリースから二日ということなんですが、すっかり聞き込んじゃってる人も多いと思うんですが、ここで番組恒例でアルバム全曲フラッシュをお送りしたいと思います。では、皆さんからスタートの掛け声をお願いいたします」
F「せーの」
R「スタート」
*全曲紹介が流れる。サビの部分のみ。でも・・スタンドバイミーは出だしの部分
Y「大ヒットシングル、粉雪、蒼の世界、太陽の下シングル3曲を含む全12作品がつまった
HORIZONです。いかかですか?全曲フラッシュ!」
J「ちょっと気になったことが一つ、全部サビで行くのかなと思ったらスタンドバイミーサビじゃなかった」
F「そーだね」
Y「あはは。そこがちょっと気になった?」
J「あれ?とか思って」
Y「あはは。さぁ今回のアルバムセカンドアルバム「ether」から1年2ヶ月
と言うことで、このHORIZONってタイトルにもこだわりのストーリーがあったみたいなんですけども」
F「そーなんですよ。HORIZONって水平線とか地平線とかそういう いろんな境界線って意味があるんですけど、イメージを超えて行こうってって言う それは何かっていうと
人間って[自分はこういう人間]だとか決め付けちゃう部分ってあると思うんですよね。
ようはそれが、無限に広がってる世界に自分でひいてしまう境界線みたいなものだと思うんですよ。
その内側の事しか、信じてないと思うんだけど その外にもっと違う価値観だとか
出会いとかあると思うから そこを越えていこうという意味をこめて「HORIZON」と名づけました」
Y「でも、その可能性って自分でストップしてしまう所ありますから そこをどんどん突き抜けていく・・」
F「勇気は居るんですけどね。行ったら行ったなりの事が絶対あると思うんです。」
Y「新たなる試みとしてはどうですか?」
F「新たなる試みおしてというですかね、精神的にはもう 一曲、一曲をやりきるというかね
今、現時点で僕らが出来ることは全部やりきって行こうって言うね そういう思いや温度はすごく入ってるこのアルバムはね」
M「このアルバムが出来た去年の4月はね・・」
F「去年じゃねーだろう(笑)まだ今年だろ」
M「今年の4月の頭ぐらいに終わってそこから、ほんと2日前の5月17日が待ち遠しくて
もう早くみんなに聞いてもらいたい、ここまでやったアルバムを聞いてもらいたい
ってずっと思ってたんで。」
Y「生みの苦しみみたいなのはどうだったんですか?」
M「まぁ・・生みの苦しみというよりかも プリプロ作業って言って曲をアレンジする時点で前回の[ether]って作品では、プリプロ作業も小林さんを含め4人でやってたんですね
でも、今回はバンド3人だけ レミオロメン3人だけでまずやって 楽曲に対する理解とか意味合いとか共通言語みたいなものを3人で見つけて その曲が行きたい方向みたいなものを
見つけてから、最終的なレコーディングに入っていったんですね、それで小林さんと一緒にさらに煮詰めてくってことができていったんんで、逆に楽しめて自由に出来たっていうほうが多いかも。そりゃ、歌詞の世界だといろいろなことがあるのかも知れないけど 作業的にはそこが重要で楽しかったので」
F「このアルバムを語るうえではね」
Y「曲作りのうえではどうですか?」
F「まぁ、その山梨時代っていうのはね わりとね ぱっとできた曲を神社でみんなでセッションできましたけど、今回は啓介もそだけどプロトゥールスみたいなもんを家である程度 概要的なもの作っていって それを3人でガッと固めて行く作業だったから、すごく進化した山梨バージョンというかそんな感じでしたね」
Y「前の作品がすごくヒットして、でシングルがどんどんヒットしていくそれ続くアルバムってことでプレッシャーって言うのはどうだったんですか?」
F「いや・・あんまりそういうことは考えなかったですかね・・うん・・」
J「そうですなー」
F「そうですなって何?(笑)」
R「あははは。」
F「お前は!(笑)相づち入れりゃーいいってもんでもない!!」
M「お前レミオロメンって思ってるけど違うからな!ほんと」
J「そーなの、そーなの、そーですよねーそうですなー本当に」
F「すごいはいりかたしてきましたけども(笑)」
M「そーですなって じじいかお前」
F「まぁなんでしょう、ようはレコーディングとリリースがわりと重なってるじゃないですか
例えば・・[ether]が出てその開いてる時間で[粉雪]のレコーディングしましたけど、[蒼の世界][粉雪]が出てるときっていうのは アルバムのレコーディングしてたんですよ。
頭的には、そっちのほうが重要と言うか、やっぱ作ってしまったものをどー届けるかってのもすごく大事ですけど、やっぱりアルバム制作していたので10月とか11月とかそっちのほうがメインだったので。あんまり、そーいうどーいうような結果がでてるみたいな事とか意識してそこまで逆にブレずに集中して出来ましたね。」
Y「そして、このアルバム期間限定としまして5月31日までスペシャル映像をWEB上でチェックできるっていう特典があるんですねー」
R「はい!」
Y「オープニングの曲のスタンドバイミーのミュージックビデオ それから、レコーディングのドキュメンタリー映像などもあるみたいで。」
F「去年の7月、8月、9月、ぐらいの映像なので」
J「プリプロの3人だけでやってる時の映像とか 固定カメラみたいなのを置いて・・」
F「啓介がまだ黒髪なんですよ。」
M「そうそう」
J「亮太君もヒゲ生えてるし」
F「そうヒゲ・・ほんといいかげんだなと思う」
J「他に別の人の目にふれるわけじゃないので 全然普通にラフな格好でTシャツとか」
F「音楽・・・100%そんなかんじだよね。頭の中ね」
M「全然、風呂とか入らなかった」
F「それは、入れよ(笑)」
Y「それから、このスタンドバイミーのミュージックビデオ私、見させていただいたんですけど
すごいところでやってますよね。
F「このAVですか??」
Y「あはは、AVじゃなく(笑)PVね」
F「あっPVかぁ(笑)間違えちゃった」
M「AVってあれですか?アダルトビデオですか?(笑)」
F「いーじゃん、別に言わなくたって(笑)」
Y「えーこれ山梨県の航空学園の滑走路でこのビデオ撮影!」
R「そーなんですよ」
Y「この夏、すごいことをやってしまうわけなんですけども
8月12日土曜日午後2時から開演の野外ライブレミオロメンサマーライブ
[スタンドバイミー]これがこの会場で日本航空学園の滑走路で」
R「そなんですよ。」
F「うんま、スタンバイミーの歌詞の中でも[飛び出せ!]とか「壁はどこにもない」
って言ってるんですけど 空港って滑走路って そーいうどこかに行くっていう
やっぱイメージがあるので すごくあってるなと思って。そこで、撮ったりだとか
そこで初めて[HORIZON]が披露できたりだとか 僕らもすごく気合はいってます。」
Y「ミュージックビデオではやってる最中に後ろから飛行機がバーとあのシーンの撮影はどーだったのかなって」
R「結構、スリリングな」
M「本当に頭の上10m20mぐらいの所を飛行機が飛んでいくんですよ。もし、ぶつかったらミンチになりますよ。」
J「そーいうこというのやめなさい!!大変なことにはならなかったからね」
M「ある意味いいープローモーションなったかもしれないけどね。バーンと夕方のニュースにドカ
ーンと」
Y「怖いね(笑)」
J「あれは、、大変だったんですよね。やっぱタイミングあるじゃないですかー
飛行機のあと何秒で飛びます見たいなのを、逆算してサビの何秒前から音だして
演奏するとかそーいうのが何回かあって」
F「ありましたねー」
Y「その度に、飛行機戻ってもう一回とか」
F「外をぐるーっと回って」
J「だから、10分ぐらい置いて。」
F「でも、すごい優雅ですよ。すごいセスナ機ですけど。よくこんあデカイの飛ぶな
って思いますよね」
Y「ねーその会場で日本航空学園の滑走路でこの夏8月12日にライブが行われますので。ぜひ、みなさんこちらにも駆けつけていただきたいと思います
さて、アルバムHORIZONとにかく聞いてくれ、もう野外ライブも絶対来てくれということでね・・・こちらも恒例なんですが、レミオロメンの最新のハマリものその後どーなったのコーナーという事でちなみに前回お越しの時はですね、3人のマイブームをご紹介していきますと
藤巻さんが地球大図鑑がお気に入り ついでにタッチに夢中。前田さんはPSPのウイニングイレブン9で大奮闘 神宮司さんが相変わらずお料理 豚の角煮 ヤキソバの出来にご満悦って感じだったんですけど、地球系が好きだった藤巻さんは」
F「最近はですね・・・大図鑑とか見てましたけど 今はね[国家の品格]」
Y「ほーぉすごい!!」
F「っていう本があるじゃないですか、まぁ面白かったですよ。漫画とかもいっぱい読んでましたけど。つい最近読んだなのはそれだったので・・」
Y「では・・いよいよワールドカップ代表も選手も選ばれたわけですけども、前田さんのゲーム熱はどーなってますか?」
M「これがもう、どっぷりとさめまして(笑)」
Y「さめたんか!!」
M「今はですね・・しばらく前に結構前に[ダビンチコード」の原作を読んで読み終わってて
かなり前に映画かされるって聞いてて」
F&Y「もう明日だね」
M「それが待ち遠しくてしょうがないんですけど・・忙しくて多分いけないんですよね」
Y「はぁ・・・」
M「だいぶ先まで・・・」
Y「ねー・・それから、神宮司さんそろそろお店でもだすんじゃないかって勢いのお料理の行方なんですが」
J「まぁなんとかちょくちょくとやってますよ。」
Y「最近の新しいメニューは?」
J「最近ね鳥肉を使うんですけどね、鳥のモモ肉を。まぁ常時家の冷凍庫には何枚か入ってるんですけど」
Y「入ってるんだー」
J「そのジップロックみたいなやつでね。あれすごく便利なんですよ。あのまま解凍するじゃないですか その中にお酒とかその調味料入れて10分とか何分とか置いておけば
下味つくので、それで何パターンか作ってるんですけど最近作ってるのは 香草焼きみたいな感じで バジルとかローズマリーとかあと白ワインとかバルサミコ酢とかもちょっと入れて
」
M「俺、ジップロックって小銭しか入れたことねーな」
J「なんで?(笑)見やすいけどさ。食料とかいれるやつでしょ」
M「まぁそうだと思うけど」
Y「想像しちゃいました、お金はいってるところ」
J「そんな、感じですね」
Y「いろな、お話しが出てくるわけなんですけどレミオロメンさん。
さて、充実のパーソナルライフ獲てますます・・・」
J「なんか今チョー強引ですね」
Y「そうですね(笑)レミオロメンの皆さんなんですが、えーとですね
先ほどもお話ししました、期間限定のスペシャル映像 それから8月12日に行われます野外ライブ そほ他レミオロメンに関する最新情報ぜひね、オフィシャルサイトでぜひチェックしていただきたいと思います。では、最後になります。野外ライブに向けてリスナーの皆様に一言お願いしたいんですけども、それからアルバムHORIZONについても」
F「えーともう手に取られてる方もいると思いますし取られてない方もいるかと思うんですけども
僕たちにとっても、すごくやりきったと思ってる作品だと思うし ぜひ皆さんに聞いて欲しいなと思います」
J「そして、夏ですね8月12日。山梨は暑さで有名なので 本当にアスファルトの滑走路の上という事で、ものすごい暑いと思うので 皆さん夏の準備 体調管理などいろいろしてもらって
一緒に楽しみたいと思います」
M「二人が言ったとおりで、もう僕らはHORIZONを初めてそこで演奏することになると思うので しっかり僕らも準備して たくさんの人と思いっきり楽しめるように頑張るので ぜひ期待して待っていてください」
Y「はい、では今日はありがとうございました。」
R「ありがとうございましたー」
Y「では、最後に一曲。曲紹介お願いいたします」
F「これもHORIZONの中からで、レミオロメンで[傘クラゲ]聞いてください」
Y[今日はありがとうございました」
R「ありがとうございましたー」
☆わりかし頑張りました。疲れた・・。
by masamixm | 2006-05-23 16:04 | レミオロメン